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ドイツW杯出場をかけたアジア最終予選でジーコジャパンは30日、埼玉スタジアムでバーレーンをオウンゴールによる1-0で下してW杯切符圏内のグループ2位に浮上したが、新たな大問題も起きた。同日、平壌で行われた北朝鮮-イラン戦で、判定と敗戦への怒りでファンが暴徒化したのだ。国際サッカー連盟(FIFA)理事も務める日本協会の小倉純二副会長(67)は「大きなショックを受けている」と話し、アジアサッカー連盟(AFC)に改善を要求する意向を示した。残る平壌開催は6月8日の日本戦を残すだけ。北朝鮮側の対応次第で開催地変更の可能性もある。
早速お願いします。あのイラン戦の様子では、6月の日本戦がまともに戦えるとは思えません!あの騒動を見る限り北朝鮮チームの国際経験のなさがおもいっきり出てしまった訳なんですが、それも結局は北朝鮮が時代錯誤の鎖国政策をとっている為です。
まぁどっちにしろ、なんらかのペナルティが下ることは必至でしょう。一番良いのは中立国での開催(できればマレーシア・ジョホールバルで)、それが駄目なら観客を入れずに北朝鮮での開催を希望します。
たしかASローマが今年、観客がチャンピオンズ・リーグの試合中に狼藉を働いたとの理由で、観客なしでのホーム試合となったのは記憶に新しい限りです。どちらにせよ試合の重みを考えると、ペナルティが下る可能性が非常に高くなったので日本としては有り難い限りです。
在日の方には頭の痛い事でしょうがこれも真剣勝負、正当な勝負が期待できない以上は甘い対応は許されません!FIFAならびにAFCには断固とした処置を希望したいです。がんばれニッポン!がんばれ小倉さん!
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投稿者 Locutus : 2005年03月31日 21:02
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ワシントン(CNN) 米国防総省当局者は25日、イラク南東部にある駐留多国籍軍の基地「キャンプ・ブッカ」で、拘束されているイラク人らが脱出用に掘ったとみられる長さ約183メートルの「トンネル」を24日に発見した、と述べた。
拘束者を数えたところ、使用された形跡はなく、米軍は大量脱走を未然に防いだ、と主張している。基地には約5600人の拘束者がいる。
拘束施設の通常点検で発見したという。地下約3メートルの部分に掘られ、幅は最大で約90センチだった。基地外で、出口1カ所も見付けた。
トンネルを掘っていた期間は不明だが、完成の「最終段階」にあった模様だという。地上の視界が不良になる悪天候の日を待っていたふしもある。
拘束施設のトイレの汚物を流す機器が土などで故障することが多く、トンネルで掘った土をトイレに流していたともみられる。
映画「大脱走」の世界ですね、ほんと(笑) まぁ昔から小説でも映画でも脱走ってのはトンネルと相場が決まってるんですが、実際やってる人がいたとは驚きです。
基本的に掘った土をどうするかってのがお決まりの問題なんですが、今回はあっさりとトイレに流してたんですね(笑)。っていうか、いつになったら米国はイラクから出て行くんでしょう、それに盲目的に追随してる日本ってのもねぇ。
投稿者 Locutus : 2005年03月26日 17:23
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F1第2戦マレーシアGP、セパン・サーキット。レース当日は晴れ、気温37℃、湿度50%、路面温度52℃と、かなりの酷暑。
そんな悪条件をものともせずフェルナンド・アロンソがポール・トゥ・ウィン!開幕戦のフィジケラ宜しく、
「どの時点でも本気でプッシュしてなかったんだけど、クルマはとても走らせやすくて、本当に良かったよ。」
との事、本気で早いよ今年のルノーは。別格のルノーは置いといて、白眉だったのがトヨタ!ヤルノ・トゥルーリが予選2位から決勝も2位フィニッシュ!本人曰く、
「2番手に留まることはとても簡単だった。」
とのコメント。これ本気で強いんじゃないでしょうか。ラルフ・シューマッハも5位に入ってるし、これからどうなるんでしょう、本当に楽しみです。
かたや王者フェラーリは最悪の部類。戦前のミハエル・シューマッハのコメントが笑いを誘います。
「現実問題トヨタには、それほど多くのことをレースでは期待出来ないと思っている。ルノーやマクラーレンがレースでも速いことは明らかだからね。冬季テストでは、トヨタは時々1ラップ限りだと速さを見せていたから今日の結果には驚かないよ。ただ、レース・ディスタンスになると彼らはスピードがないんだ。したがって、明日はルノーにとっては非常に良いレース展開になることが予想されるよ。我々がたとえ予選でもっと前に行けても、トヨタの後ろでつかまってしまい、それ以上前には行けなくなるだろうね。彼らは、本当に遅いんだから。」
いや、あんたらの方が遅いやんか!バリチェロなんか思いっきり"遅いトヨタ"に周回遅れにされてるし!それもトヨタ2台にっ!
最後にBARホンダ。天罰が当たりました(笑)。琢磨くんが走ってなかったのがファンには幸いしたかもしれません。アンソニー・デビッドソンにはお気の毒と言うばかりです。
マクラーレンもなんだか開幕前の評判ほど元気ないし、反対にレッドブルは調子が良さげだし、かなり予想外な今シーズンですが、波乱があった方が見ている方には面白いので、次戦のバーレーンも目が離せません。早く2週間たって!
└ マレーシアGP決勝結果
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投稿者 Locutus : 2005年03月21日 16:24
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期待のタックン(佐藤琢磨)がなんと突然の発熱でリタイア。マレーシアGP欠場と相成りました。うーん残念です、っていうか琢磨自身は回復の兆しもあったらしいんですが、医師団の勧めで欠場となっちゃいました(悲)。なんかこういうのって欠場が決まった瞬間から急に元気になっちゃったりするんですよね。ただウィルス疾患(デング熱)の可能性もあるみたいで、大丈夫かな?
琢磨には次戦に備えて鋭気を養って貰うとして、注目は予選一回目です。
└ F1 第2戦マレーシアGP 公式予選1回目
アロンソとフィジケラが早いのは最早驚きもしないんですが、ビビったのはトヨタっ!
トゥルーリが2位、ラルフ・.シューマッハが5位と戦闘力を見せつけてます。まぁ予選で去年みたいな全開アタックができないってのは各チームあるんでしょうが、それでもマシンバランスが良くないと2台揃って上位に来るってのは難しいでしょう。
翻ってフェラーリ、ミハエル・シューマッハ(12位)、バリチェロ(14位)。やっちゃってます。開幕戦でのバリチェロの走りが良かっただけに、灼熱のマレーシアでブリジストン・タイアが悲鳴を上げてるんでしょうか?
まぁとにかく予選が2回ある関係で最終グリッドの確定がレース当日になっちゃうので土曜日の時点ではレース展開がもひとつ計れません。ただトヨタの頑張りを見ていると期待が高まります。どんなレースになるのか非常に楽しみなのです。BARはもうどうでも良いでしょう(笑)
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投稿者 Locutus : 2005年03月19日 17:03
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国際サッカー連盟(FIFA)の小倉純二理事(日本協会副会長)は9日、オセアニア連盟(OFC)所属のオーストラリアがOFC脱退とアジア連盟(AFC)加入を認めるよう求める文書をFIFAに提出したことを明らかにした。
小倉理事によると、オーストラリアは代表強化やマーケティングなどで利点が多いアジアでの活動を希望しているという。FIFAはOFCへの影響の大きさを考慮、ワールドカップ(W杯)出場枠の問題などもあるため、6月の理事会で再討議する。
アジア選出のFIFA理事の間では同国のAFC加盟に否定的な声はなく、小倉理事も「問題ないと思っている」と話した。
あの、オセアニア連盟ってのはオーストラリアが牽引しているものと認識していたんですけど、これが通ったらオセアニア連盟はどうなるんでしょう?オーストラリア一国だけがカザフスタン宜しく連盟鞍替えするって意味なんでしょうか?
ちょっと真意がよく分からないんですが、まぁとにかくオーストラリアにとっては地理的にも日程的にもワールドカップが絶望的な今の体制からなんとか抜け出したいという事でしょうね。
もう一層のことオセアニア連盟を丸ごと潰してアジアに組み込んでしまえば、それで事足りるんじゃないかと勝手に考えてしまいます。邪しまな考えだとそれで単純にアジアに0,5枠が増加される訳ですから、アジア連盟として反対する筈もありません。
ただそうなると、各大陸別のワールドカップ出場枠数でもめた時に、最終的にいつも調整役に回ってきたオセアニアの0,5枠が無くなっちゃいます。(今回は南米5位と大陸間プレーオフを実施!)
FIFAの決定を待つばかりですが、オーストラリアが抜けたオセアニア連盟ってワールドカップ出場枠数が0,5枠どころか、0,25枠ぐらいにしなきゃ話にならないと思うんですが、どうなんでしょう?ここはFIFAの英断に期待したい所です。
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投稿者 Locutus : 2005年03月09日 21:03
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セレッソ大阪をホームに迎えての開幕戦。ホームだし勝たないと駄目でしょ、と思っていつものようにTV観戦してると、始まってすぐに見事先制!よっしゃ~。
がしかし後半開始して間もなくセレッソFW黒部に混戦から足を振り抜かれ同点。 畜生、しかし黒部も良いFWだから仕方ないか。とにかくここからや、頑張ってやと思ってると、願いが通じたのが後半23分、三浦淳宏のコーナーキックに最後はキングカズ(三浦知良)が頭で押し込んでリード!っしゃあ、来たー!!
そのあとはセレッソの猛攻。GK掛川のボールの収まりが悪くピンチを招くシーンも多発!やばいなぁ、ドキドキしてると、終了間際に前掛かりのセレッソの隙をついて、ホルヴィが慎重に狙って追加点ゲット!よっしゃ勝ちました、一安心です。セレッソには悪いけどお互い優勝争いするようなチームじゃないんで、ホームゲームでは絶対勝っとかないと後で泣くことになります。
毎年のように降格争いに絡みながら、不思議と一度も2部に落ちてないタイトロープ・チームのヴィッセル神戸。自分が西宮(兵庫県)に住んでるってのも勿論ありますが、私はこんな"弱い"ヴィッセル神戸が好きなんです。
とは言ってもライトサポで偉そうな事を言えるほど気合い入ってなかったりするんですが、とにかく今年も毎試合応援します!
ところで神戸ウィングスタジアムのホーム・アウェイのサポ席が去年とは変わってる気がしたんですが、気のせいでしょうか。以前から声が通らないから変えてくれって熱烈サポが嘆願してたんですが、実現したって事でしょうかね。なんかTVで見てても声が去年までより大きく聞こえていたような。スタジアムに直接行かないライトサポなんでこの辺がよく分かりません(悲)
それからクリムゾン・レッド(えんじ色)はやっぱりちょっと違和感ありますね。どう考えてもローマ。 まぁ、とにかく頑張れヴィッセル(下唇軽く噛んで発音!)
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投稿者 Locutus : 2005年03月07日 17:39
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遂に幕を開けた今シーズンのF1。終わって見ればG.フィジケラ(ルノー)がポール・トゥ・ウィン!アロンソも予選13位から3位をゲット!速いね、全く。これで序盤は完全にルノー(Renault)が中心になりそうです。フェラーリもバリチェロが2位まで上りつめたのはさすが、予選の順位さえ良ければ今年もフェラーリは強そうです。
問題なのはBARホンダ。色んなブログで早速書かれてますが、はっきり言って話になりません(悲)
期待の佐藤琢磨くんもスタートこそ得意のロケットスタートが炸裂しましたが、それのみ。僚友のバトンと共にチンタラ走るだけに終始。最後は結局チーム戦術によってゴールラインを通過する事なくリタイア(完走扱い)! 規則の裏をついたセコ技で、こうすると次レースで新エンジン投入できるようです。
もうなんかそれ以前の問題がしてしょうがないんですが、期待が高かっただけにガックリです。今日は駄目だったけどマクラーレンも本来好調な訳で、BARは今年はこのまま終わりそうな気配が濃厚。はぁ~あ、早くもF1見る気を無くしてきました。最後に今日のレース後の琢磨くんのコメントです。
今週はずっと困難なことが続いたけれど、とりわけこんなふうにグリッド最後尾からレースをスタートするというのはね。
僕のため、チームは素晴らしい仕事でマシンを修復してくれたので、それに報いるためにもポジションを取り戻そうとレースでは懸命に走ったよ。
でも、基本的に僕たちのペースは上がらず上位には立ち向かえるものではなかったね。
これから次のレースのためにハードに働かなくては……」
頑張れタックン!
☆レース結果の詳細はこちらで、
└ nifty F1GP速報
投稿者 Locutus : 2005年03月06日 17:07
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待ちに待った開幕戦、琢磨の頑張りに期待していたんだけど、雨に祟られスピンアウト!やっちゃいました。
これで明日の予選2回目はどんなに頑張っても最後尾スタートが決定しました、ガックリ。シュー兄(ミハエル・シューマッハー)も同時刻のアタックだった為にタイムが伸びず琢磨の前からスタートする事がほぼ決定。あ~あ、面白くないな~。
取り敢えず今日の琢磨のコメント
「われわれにとって非常に入り混じった一日だった。
フリー走行の最後は電気系のトラブルでストップしてしまい、公式予選での天候はわれわれを助けなかったしね。
トラックは僕らの前で急速に乾きつつあったんだけど、それが僕がガレージを出る直前、突然豪雨になってしまったんだ。
インターミディエイト・タイヤであの今回のコンディションの中走るのはとても不可能なことだった。困難な状況の中でベストを尽くしたんだけれど、でもどうすることもできなかったね。
いま僕にできることのすべては、明日の決勝レースにおいて後方グリッドからできる限り挽回を試みること。それだけだ」
最終的なグリッドがどうなるか分かりませんが、明日の予選2回目が晴れたらほとんど今日と同じグリッドで確定するでしょう。各ドライバーのタイム差が激しすぎます。そうなるとレースではなんとなく今日8番手のバトンが不気味。ひょっとしたらひょっとするかも。
とにかく明日は朝から速報サイトチェック&テレビ観戦します。
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投稿者 Locutus : 2005年03月05日 17:25
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富士スピードウェイが1976、77年以来のF1開催を目指して生まれ変わった。03年9月からの全面改修で新コースが完成。4月10日にオープンする。5月3、4日にオープンレースの「富士GT500キロ」が行われる。
00年から資本参加したトヨタ自慢のコースが完成した。1月12日にはF1を統括するFIAの視察を受け、GP開催できるグレード1の条件を備えていると認められた。地元では富士山に桜が映える春のGP開催は、海外に誇れるニッポンGPになると期待する声も出ている。
富士スピードウェイがトヨタの本拠地として再スタートをきりました。今回の改修は、バーレーンや上海のサーキットを手掛けたヘルマン・ティルケ氏率いるTilke社が担当。FIA が定めるサーキット評価基準で最上級に位置する“グレード1”に認定されたことにより、F1開催が可能となっています。
すぐにでもF1開催できそうなぐらい立派に生まれ変わった富士スピードウェイですが、'06までは鈴鹿が国内でのF1独占開催権を持っています。なので早くても'07年からという事になりますが、そうなると鈴鹿と富士の年2回のF1となります。今年ですら全19戦で飽和状態のスケジュールにこれ以上詰め込む余裕があるとは思えませんが、トヨタの世界市場での発言力、存在感を考慮すると意外とあっさり決まってしまうかもしれません。
富士スピードウェイでのF1となると'76 '77以来です。ジェームズ・ハントやニキ・ラウダ、マリオ・アンドレッティといった猛者達に混じって"日本一早い男"の星野一義も2年連続で出走したんですよね。この辺の名前を聞くと、当時やってたアニメ、「グランプリの鷹」や「マシン・ハヤブサ」を思い出して涙に咽(むせ)びます。
トヨタが本気で'07年からのF1開催を目指すならば、表彰台の常連になるのは勿論、優勝できるくらいの実力がなければ格好つかないでしょう。ラルフ・シューマッハーとヤルノ・トゥルーリの強力ラインナップを来年も繋ぎとめておけるのか疑問なんですよね。はっきり言って今年もトヨタは表彰台は無理でしょうから、今年は真剣に来年のブレークに備えて早い段階から来年用のマシンの開発に取り掛かった方が得策じゃないでしょうか。
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投稿者 Locutus : 2005年02月28日 20:17
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アラスカの永久凍土の中で見つかった約3万2000年前の微生物が、氷がとけると活動を始めた。米航空宇宙局(NASA)のマーシャル宇宙飛行センターが23日、発表した。NASAによると微生物は新種で、太古の微生物が生きたまま封じ込められていたのは極めて珍しいという。
ほんとですか?すごいな~、そんな事ってありえるんですか?マンモスやサーベルタイガーと同じ時代の生き物って、それいつなんでしょう?
微生物ってバクテリアとかゾウリムシとかって奴ですよね。凍った状態でまた暖めると動き出すって、カップラーメン的な世界が生物にも適用されるなんて!
ひょっとして人間にも可能なのかな?どんな微生物が動いてるのか是非とも映像で見たいですよ。でも見せられても嘘かホントか分かんないけども。
投稿者 Locutus : 2005年02月25日 16:48
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